こんばんわ
恩田です。
本日の紹介は、
RICHARD J. BROWNのデニム4型と
BOLZONELLAのシャツ3型です。
こちらのデニムのレザーパッチは小振り、
これ見よがしに大きく派手な物より控えめなところが好印象。
ブランドだから高いのではない、真の高級感を伺い知れます。
オイスターでも脚が綺麗に見えると評判が良いです。
では、
1本目。
最初から良い感じで色落ちをしています。
Myデニムを育てているのがまどろっこしい方には最適。
デニムのプロが施したユーズド感は間違いありません。
¥40,000+TAX
2本目。
物凄く濃く染め上げてます。
ブルーデニムを穿きたいけど、ちょっとカジュアルに見えるから
と、少し距離を置いている方に。
ポケットの端にさり気ない程度にダメージしてるところが良いアクセントです。
¥52,000+TAX
3本目。
ブルーデニムの王道的な色合い。
ただステッチはオレンジではなくライトブラウンなので
落ち着いて大人っぽく見えます。
まずは1本は欲しいタイプ。
¥39,000+TAX
4本目。
エクスクルーシヴのデニムカシミア生地。
カシミアが少し混ざるだけでこうも肌触りが変わるか
という柔らかさ。
色落ちしたブラックにブルーステッチが映えています。
¥54,000+TAX
折角ですので
エクスクルーシヴを穿いてみます。
腰回りのフィット感、ヒップの下からの支え具合、
全体の細めのキレイなシルエットは
このブランドが人気である理由です。
カシミア混の生地は文句無しに柔らかくあたたかい。
しっかりとデニムなのにデニムであることを感じさせない1本。
ベルトはあえてしていません。
レザーパッチはもちろん、フロントボタンのクオリティも高いので
是非見せて穿いてみてください。
着ているシャツは「BOLZONELLA」のグレー。
前立てアリのシャツ、
通常片方だけなのに、なんと両サイドに前立てが付いています。
一見見落としてしまいそうなデザインですが、
デザインとはそれくらいで丁度良いと思います。
カフスのカット、あしらわれた赤い刺繍はこのブランドらしさ。
背中のヨーク部分はウエスタン風です。
¥29,000+TAX
生地違いで、
ダークグリーンの織柄、
襟が小さいのも最近の気分にぴったりですね。
¥29,000+TAX
白のオックス
生地がしっかりしていて、
何と言ってもこのラウンドカラーがこだわってます。
¥24,000+TAX
デニムのステッチに合わせて
Tiberio Ferrettiのブルーレザーのリュックを。
パンツ自体の色がブルーとなるとやり過ぎ、
控えめくらいに留めておくと
身に付けている1点1点が質良く見えてお洒落に見えます。
それではまた次回まで!