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【 新作 】TAGLIATORE(タリアトーレ)とStefano Bigi(ステファノビジ)。

こんばんわ

恩田です。

 

今まさに、

こうしてブログを更新している間にも

刻一刻と巨大台風がオイスターへ向かっております。

雨脚と風が強まり、ついには電車が止まり

帰宅困難者となってしまうのでしょうか、

わたくしの運命はいかに・・・

 

 

と弱音を吐露してしまいましたが、

仕事はきっちり行います。

 

本日は、

「TAGLIATORE」のジャケット3型、

「Stefano Bigi」のネクタイをご紹介。

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キャメルベースにライトグレーのウィンドウペン。

 

派手になってしまうのか?

と一瞬思うかもしれませんが、心配ご無用です。

この格子の色がホワイトならそうなっていたかもしれません。

しかし、ライトグレーとキャメルという上品な組み合わせが

さすがTAGLIATOREの成せる技というところでしょうか。

 

白のオックスのシャツにグレーの千鳥柄のタイ、

オフホワイトのコーデュロイパンツで

柄と柄ですが品良く遊びつつ、色目で清潔感を残す。

素材感でもあたたかさを感じるバランスの良いコーディネートです。

 

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¥92,000+TAX

 

 

そして、

グレンチェックのジャケット

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ベビーアルパカ使用のふんわり素材。

このグレーとブラウンの絶妙な混ざり具合が

秋冬のお洒落心をグッと鷲掴みされます。

恐らくこの商品、

秋を感じる季節になるとあっという間に売れてしまうと思いますので

まだ暑くて秋冬のことなど考えられないこの時期に

積極的にご検討頂ければと。

 

ボルドーのニットをインナーに着て、フランネルパンツ穿きたいところです。

想像するだけで汗が吹き出しそうですが。

 

¥120,000+TAX

 

 

続いて、カシミア100%のこちら。

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潔い単色、ネイビーとライトグレー。

カシミア100%に複雑な色は必要ありません。

触ってもトロッと手にまとわりつく感覚、

厚手な生地なのに重さを感じさせない着心地。

シンプルに白シャツにネイビーのタイをしたくなります。

 

ウールでは得られない艶、暖かさ、軽さ。

シンプルな見た目だからこそ差がつく素材がカシミアです。

TAGLIATOREならではのこの価格、

今年は一着いかがでしょうか。

 

¥130,000+TAX

 

 

そして、タイ。

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このブランドの真骨頂であるストライプ、素材感を感じられるものを。

左のシャドーストライプはシルク100%で面白い表情をしています。

 

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柄のジャケットにはやはり無地は欠かせません。

ネップの飛んでるものやメランジ調のものも。

ビジネスの鉄板シルクサテンもご用意しています。

 

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千鳥や小紋、ドットも外せません。

ボルドー色をアクセント程度に入れるのがオススメです。

 

¥16,000~¥18,000+TAX

 

 

ボルドーの小紋のタイをするとこんな感じ。

そして、この渋いグレンチェックのスーツもTAGLIATORE。

詳しくはまた次回まで!

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